ORDER MADE TENT HOUSE
オーダーメイドテントハウス
わたしたちが「カタチ」にしたいのは「想い」です。
きめ細やかな対応で、お客様の「想い」を「カタチ」にします。HIGH QUALITY ORDER MADE ALUMINUM
低コスト・短納期を実現した
ワン・イレブンのテントハウス
中柱を必要とせず空間を有効活用できるテントハウスは、倉庫としてはもちろん、作業場や荷捌場、スポーツ施設といったさまざまなシーンで利用可能。膜の持つ柔軟性・意匠性と耐久力を併せ持つテントハウスは業界を問わず全国各地で採用され、活躍の場を広げています。
ワン・イレブン
オーダーメイドテントハウスラインナップLINE-UP
固定型テントハウス
機能性・合理化をベースとした物流保管庫コスト削減の決定版
- 国土交通省告示第667号（テント倉庫技術基準）
- 国土交通省告示第666号（膜構造技術基準）
伸縮型テントハウス
ジャパラタイプで伸縮自在長くて重い荷物も屋根から搬入
- 国土交通省告示第667号（テント倉庫技術基準）
荷捌場テントハウス
雨天時の荷捌き、通路屋根として作業空間効率を向上
- 国土交通省告示第666号（膜構造技術基準）
- 建築基準法第84条の2（簡易な構造の建築物）
ワン・イレブン
オーダーメイドテントハウスの特徴ADVANTAGE
COST REDUCING建設コスト約40％削減
頑丈かつシンプルな構造と軽量な素材構成が建設コスト削減を実現。
本体重量が軽量な為、基礎ボリュームも小さく、軟弱な地盤にも対応します。
DERIVERLY SHORTENING納期約40％短縮
鉄骨フレームを予め工場で制作、塗装しておくことで現場作業を劇的に削減。
解体・移設も容易に行えます。
HIGH DURABILITY高い耐久性
屋根の荷重が小さい為、地震に強く、構造計算により風や積雪に対する耐久力も備えた安全・安心設計です。膜材を張替えれば外観も刷新できます。
オプションOPTION
- ハンガードア
- 屋根内張シート
- サイン（看板）
- マンドア
その他オプション取付可能
- アルミサッシ
- 壁面換気扇
- ガラリ
- シャッター
- カーテン
上記はほんの一例です。その他にもご要望に応じて各種オプションをご用意いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
オーダーメイドテントハウス施工例OUR WORKS
ご注文から納品までの流れFLOW
-
基礎工事 -
鉄骨工事
-
膜工事
-
完成
500㎡クラスのテントハウスの場合
※従来工法の場合は160日程度かかります。
40日
申請含む
よくある質問
- シート（膜材）の耐用年数は何年くらいですか？
- 設置環境（風あたり の強弱など）にもよりますが概ね10年~15年程度です。
- シートに穴があいたり破れた場合は直せますか？
- 破損の程度により専用の超強力補修テープを使用すれば補修が可能です。また共生地と接着剤にて補修も可能です。
- 換気対策は何かありますか？
- サッシ窓の設置屋根換気扇（自然換気強制換気）の設置が挙げられます。 換気を良くすると、結露防止や夏場内部温度の抑制はリフト排気ガスの充満防止につながります。
- 発注から竣工までのスケジュールを教えてください。
- 500㎡倉庫だとご発注から100日程度の竣工が可能です。（一般建築だと6ヶ月程度必要です。）
- テントハウスのリース契約は可能ですか？
- はい。リース会社との契約になります。 3年よりリース可能で節税効果もあります。但し基礎部分はリースが不可能です。 詳しくは各リース会社へお問い合わせください。
- テントハウスは建築物として確認申請は必要ですか？
- はい。建築物となりますので、建築確認申請は必要です。
- テントハウスを新設する場合隣地境界から離して建築しなければならないのですか？
- 隣地からの離れについては、様々な条件によって変ってきますので、担当営業までお問い合わせください。
- 消防設備は必要ですか？また、どのような設備が必要ですか？
- はい。消防法により必要となります。収容物、延べ面積及び耐火の種別により、消火器・屋内消火栓・自動火災報知器等が必要です。担当営業までお問い合わせください。
- 建設予定地が22条区域ですが、テントハウスは建築可能ですか？
- はい。建築可能です。但し、収容物によって屋根材の種類が変わってきます。
- 農地や市街化調整区域に建築可能ですか？
- 原則建築不可能ですが、条件により建築可能となる場合がありますので、担当営業までお問い合わせください。
- 伸縮型テントハウスも建築確認が必要ですか？
- はい。建築物となりますので建築確認申請は必要です。
- テントハウスはどのくらいの大きさまで建築可能ですか？
- テント倉庫建築物の場合1,000㎡まで、膜構造建築物の場合3,000㎡まで建築可能です。
